イワタニが行う間仕切り施工の流れについて、簡単にご紹介しましょう。
まずはお客さまがどんなところにどんな間仕切りを希望されているのか、じっくりとお話の内容をお聞きします。
この時に、細かい部分まで決めていらっしゃらなくても大丈夫です。
反対に、しっかり詳細までご要望であればそれもお伺いします。
イワタニでは、現場に確実にフィットする間仕切りをご提案するために、必ずご注文いただく現場を拝見させていただき、調査を行っています。
オーダーパネルはイワタニのモットー通り、「お客さまごとに。お客さまのために。」あるべきものと思っておりますので、ニーズを確実に形にするためには現場の把握は大事なポイントなのですね。
ご注文から設計、施工、アフターサービスまでをワンストップで行うことにこだわりを持っていますし、少量生産であっても対応出来るよう体制を整えています。
精査した内容でお見積りをさせていただきますので、それに納得していただければ実際に設計に入ります。
設計が完成した時点でまずお客さまに仕上がりイメージを確認していただき、納得いただいてから製造にとりかかります。
間仕切りのクオリティはしっかりとチェックし、専門のスタッフが現場へ持ち込み、確実な施工を行います。
納入が終了した後もメンテナンスを行いますので、後々不具合でお客さまが困られるようなこともありません。
最近はお仕着せのパネルをアルバイトスタッフが取り付けるだけの業者もいるようですが、専門家が確実な仕事をしてこそ、後悔の無い施工が可能となるのです。